ステップ2. Google Tag Manager 上でのトリガー作成とタグ関連付け

Google Tag Manager の管理画面にて以下の3つのトリガーを新規作成し、該当するタグのトリガー条件としてそれぞれ設定します。

まず、トリガーの設定方法は:

・Triggers > New > Custom Event
・各カテゴリーの Event name として以下の値を入力ください
  Preferences : cookie_consent_preferences
  Statistics : cookie_consent_statistics
  Marketing : cookie_consent_marketing
・This trigger fires on: All custom events
・各トリガーの名前(cookie_consent_preferences等)を付けて Save してください

次に、これらのトリガーを該当するタグのトリガー条件としてそれぞれ設定します。例えば Google Analytics タグのトリガー条件として cookie_consent_statistics のトリガーを関連付けます。


その他のタグに関しても該当するトリガーを関連付けることで、ユーザーの同意に基づき、同意されたカテゴリーに該当するタグのみが発火されるように制御することが可能です。


3つのトリガーが以下のように変更されたのをご確認ください。

今度は、この変更されたばかりの各種トリガーを基に、別のトリガーと合わせトリガーグループを作成します。以下の例ではAll Pagesの「Page Viewトリガー」と「Cookie Consent Statistics」をANDで合わせ、「Statistics Trigger」のグループを作成しました。このトリガーグループは2つの個々のトリガーが両者とも発火したときのみ発火します。


この作成したトリガーグループをGoogle Analyticsタグの発火条件として設定します。


こちらにて1つのタグに対し複数のトリガーを必要とする場合の設定ができました。その他のタグに対しても同様に設定を施してください。